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Ansys Fluent
燃焼モデリング

概要

反応流および燃焼化学の影響を理解し、予測することは、輸送、エネルギー生成、および材料加工などの多くの産業で競争力のある製品を開発するのに不可欠です。ガスタービン、ボイラー、および内燃機関の設計者は、基礎的な燃焼化学および物理学の知識を使用して、エネルギー効率と燃料柔軟性を高める一方で排出量を削減できます。 

このコースでは、複雑な形状、境界条件、および物理現象を伴う複雑なシステムの燃焼シミュレーションを実行する方法を学習します。受講生は、これらの反応流および燃焼解析製品の設計を最適化できるようになります。

燃焼モデリングの初級・中級・上級コースにはいくつかのチュートリアルが用意されており、講義の後、好きな時間に取り組むことができます。

前提条件

  • 理工系の学歴および実務経験があれば理想的ですが、工学の学位は必要ありません。 
  • Ansys Fluent 入門コースを完了している必要があります。 
  • Ansys Fluentの使用経験が強く望まれます

受講対象者

燃焼エンジニア、プロセスエンジニア、ガスタービンエンジニア、内燃機関エンジニア

学習方法

講義、および学習内容を確認するためのコンピュータ上の実習

Learning Path

ansys-fluent-combustion-modeling-pathway.png

学習成果

このコースの完了までに、以下の項目を習得することをめざします。

  • 火炎タイプ(拡散、予混合、部分予混合)および化学反応タイプ(有限速度化学反応、高速化学反応)の観点から反応流を分類し、この分類を基に問題に適切な燃焼モデルを選択する。
  • 有限速度/渦消散モデルを使用して簡略化された有限速度化学反応を伴うシミュレーションを設定し、実行する。また、詳細な有限速度化学反応を伴うシミュレーションを設定し、実行する。
  • 反応種の混合物を設定し、有限速度化学反応シミュレーションで物性を定義する。
  • Fluentで化学反応を定義し、Chemkin反応機能をインポートする。
  • 詳細な有限速度化学反応を伴うシミュレーションを設定し、実行し、ISAT、化学組成によるアグロメレーション(凝集)、動的な反応機構リダクション、および次元の削減などの化学反応計算における加速手法を採用する方法を学ぶ。
  • 壁および多孔質媒体の表面反応を伴うシミュレーションを設定し、実行する。
  • 拡散、予混合、および部分予混合反応流システムのシミュレーションを設定し、実行する。
  • 拡散および部分予混合計算でPDFテーブルおよび層流火炎片を定義し、計算する。
  • ラージエディ シミュレーション(LES)で使用する適切な燃焼モデルを選択する。
  • 分散相モデル(DPM)を使用して液滴燃料または固体燃料粒子のシミュレーションを設定し、実行する。
  • NOx、SOx、およびすすなどの汚染物質のモデルを設定および使用する。
  • 燃焼シミュレーションで使用可能な輻射モデルをFluentで特定し、与えられた適用事例に対して正しいモデルを選択する。

Available Dates

Time Duration Event Type Location Language Course Cost Registration

Learning Options

Training materials for this course are available with a Ansys Learning Hub Subscription. If there is no active public schedule available, private training can be arranged. Please contact us.

Agenda

This is a 2 day classroom course covering both lectures and workshops. For virtual training, this course is covered over 4 x 2 hour sessions, lectures only.

Virtual Classroom Session 1

  • Introduction to Reacting Flows
  • Species Transport Model
  • Workshop: Eddy Dissipation Model

Virtual Classroom Session 2

  • Finite Rate Models
  • Surface Reactions and Reacting Channel
  • Workshop: Modeling Finite Rate Chemistry
  • Workshop: Modeling of Carbon Canister Used in Vehicles to Capture Hydrocarbons

Virtual Classroom Session 3

  • Non-Premixed Combustion Models
  • Premixed and Partially Premixed Combustion Model
  • Workshop: Non-Premixed Combustion
  • Workshop: Can Combustor - FGM Diffusion

Virtual Classroom Session 4

  • Discrete Phase Modeling
  • Modeling Pollutants (NOx,SOx,Soot)
  • Workshop: Spray Combustion
  • Workshop: Using Relaxation to Equilibrium Model