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Fluentソフトウェアは、産業用途向けに、流れ、乱流、伝熱、そして反応のモデリングに必要な幅広い物理モデリング機能を搭載しています。これらの用途は、航空機翼上の気流から火炉内の燃焼、気泡塔から石油プラットフォーム、血流から半導体製造、さらにクリーンルーム設計から排水処理プラントに至るまで、広範囲に及んでいます。Fluentは、筒内燃焼、空力音響、ターボ機械、さらに混相流システムのモデリング機能を備え、特殊モデルを含む幅広い領域を網羅しています。

またFluentは、高度にスケーラブルなハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)を提供し、複雑な大規模モデルの数値流体力学(CFD)シミュレーションを迅速にコスト効率よく解析するのに役立てることができます。Fluentはコア数を172,000に増加させ、スーパーコンピューティングの世界新記録を樹立しています。 

Fluentにより、あらゆるユーザーが優れたCFDシミュレーション結果を得られます。
新しいFluentを使用することで、初心者ユーザーでもエキスパートユーザーでも、これまでより少ない時間とトレーニング回数で、流体シミュレーションを実行できます。使いやすいタスクベースのメッシュワークフローとMosaic技術、そして実績のあるFluentソルバーを組み合わせることで、最適な結果が得られます。

  • Fluent内に包括的な単一ウィンドウソリューションを提供
  • インポートされたCADからメッシュを生成するためのFluentワークフローを合理化
  • ユーザーにストレスを与える一般的なタスクへの障壁を除去

新しい外観
Fluentは使いやすい新しい外観で構成されています。ユーザーはさまざまなテーマや新しい日本語化オプションを選択することができます。

タスクベースのワークフロー
Fluentのタスクベースワークフローは、より少ない時間で最も正確な結果を提供する、体系化されたシミュレーションプロセスのガイドを行います。プロセスの各ステップで、ソフトウェアは最適な設計オプションまたはベストプラクティスオプションのデフォルト値を提供します。水密形状ワークフローが、従来より70%少ないクリックと50%少ない実地時間で完了していることをベンチマークデータは示しています。

フォールトトレラントなワークフローは、「ラッパー(Wrapper)」を使用して非水密(Dirty)形状である不完全な表面を含むメッシュ層のメッシュ生成を促進します。これまで数日あるいは数週間も要していた複雑なモデルでも、シミュレーション精度の犠牲を最小限に抑えつつ、数時間でメッシュ生成できるようになりました。

Application Briefを読む:

Mosaicメッシュテクノロジー
Fluent Meshingでは、より品質の高い結果をより迅速に提供する、特許出願中の独自技術を新たに採用しています。このMosaicメッシュテクノロジーは高品質な境界層メッシュを使用し、さまざまな境界層メッシュを自動的に組み合わせることで、より高速かつ正確なフロー分解能を提供します。F1ウィングのベンチマークシミュレーションでは、Mosaicメッシュのセルの数はより少なくなり、その品質が向上したため、必要なメモリ容量の34%削減と解析時間の47%短縮が実現されました。並列処理により、Mosaic対応メッシュの生成が最大10倍高速化しています。

詳細

スピードとシンプルさ
すべての画面、すべてのステップに行き届いた変更により、シミュレーションの楽しさがさらに広がります。クリック数の減少、データ入力の簡素化、ドラッグ&ドロップの有効化、組み込まれたスマートインタラクションなどが体感できます。

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お客様によるANSYSソフトウェアの活用事例を見る:

Ferrari Competizioni GT

Ferrari Competizioni GT社

エンジニアリングシミュレーションの長年のユーザーであるFerrari Competizioni GT社は、ANSYSが提供する高レベルの自動メッシング機能を活用することで、シミュレーションの生産性を300%向上させて、新しい設計を従来の数分の1の時間で軌道に乗せています。スピード、高品質、精密なエンジニアリングで世界中にその名が知られるFerrari社とそのGTレーシングカーは、自動車業界における同社のリーダーシップを反映するとともに強固なものにしています。

ビデオ:Ferrari、ANSYS Fluentを使用してGT空力特性を改善

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Volkswagen Motorsports

Volkswagen Motorsports

Volkswagen Motorsportsは、Pikes Peak International Hill Climbにおいて、ANSYSのシミュレーションソリューションを使用して開発された次世代レースカーとなる、チーム初の完全な電気レースカー(「I.D. R Pikes Peak」)によって記録を打ち破りました。Volkswagen Motorsportsのエンジニアは、レース全体の完全な仮想走行実験を実施し、荷重および空力抵抗による損失を最小限に抑えながら、バッテリー冷却システムを最適化しました。

ビデオ:Volkswagen Motorsportsが、Pikes Peak International Hill Climbにおいて、ANSYSシミュレーションを使用して新記録を達成

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