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2021

Webinar

CMOS開発・検証を革新するAnsysの光学・フォトニクス連携シミュレーション

Ansys Lumericalは、FDTD法を用いてナノフォトニックデバイスの設計仕様を評価することが可能です。またSpeosは、シーンと光源・光学特性を付与し画質シミュレーションを提供します。本ウェビナーではこの2つのソフトウェアを連携させることで、CMOSの構造による画質影響を評価する流れをご説明いたします。 (Ansys×LightBridge共催イベント)

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