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ANSYS Mechanical Pro

ANSYS Mechanical Pro

ANSYS Mechanical Proには、ANSYS DesignSpaceの機能に加え、さらに他の機能が追加されています。ユーザーインターフェースはDesignSpaceと同じなので、短時間で習得でき、日常的に利用するユーザーと利用頻度の低いユーザーの双方で、生産性が高くなります。

接触機能
ANSYS Mechanical Proには、包括的な接触機能が幅広く含まれており、複数のパーツの相互作用を明らかにできます。パーツ間の接合部を接着または溶接されているかのように扱う結合接着から、摩擦作用あり、またはなしで、パーツを別々にも一緒にも移動させることができる接触界面まで、あらゆるものを解析できます。接触を正しく解析できるということは、パーツ変形時に荷重経路の変化を解析できるということであり、アセンブリが実際にどのように動作するかを確信を持って予測できます。

疲労解析
パーツの受けている中間応力と大変形を理解できるということが構造解析にはきわめて重要です。荷重が繰り返されるパーツは、打撃が蓄積され、荷重が材料の限界に近づいていなくても、最終的にパーツ破壊が発生します。疲労解析により、繰り返し荷重の寿命と打撃を可視化して、どこで破壊が発生するかを予測し、製品の耐久性を高めることができます。

大たわみ
大たわみによって生じる形状の非線形性は、応力硬化などの作用で、大きな正確性向上を達成できることを意味します。構造解析時の線形仮説は不正確になる可能性があります。

Capabilities

High-Performance Computing

接触を検知し、メッシュを生成し、追加で増え続けるコア数によるあらゆる便益を解決します。分散されたANSYSソリューションによって、最大1,000コアまでのアプリケーションでスピードアップが可能です。

High-Performance Computing
Geometric Nonlinearity

構造に適用された荷重が引き起こす剛性の変化をキャプチャし、シミュレーションで応力硬化、大歪み、大たわみなどの作用を明らかにできるようにします。

Geometric Nonlinearity
Fatigue Module

繰り返し荷重に起因する破壊を回避します。疲労解析によって、寿命までの間に経験する荷重サイクルを生き残る、材料の能力を調べることができます。

Fatigue Model
Contact Capabilities

アセンブリの接触または接合を解析します。接触ペアの作成時間が短縮される、自動接触生成による、モデル摩擦、結合、およびその他のタイプの接触。

Contact Capabilities
Multiphysics

さまざまな物理現象の相互作用を解析して、実際の条件を的確にシミュレーションします。相互作用の例: 流体 - 構造連成作用(1方向) 熱 - 構造連成作用(シーケンシャル) 外部データによるその他の相互作用

Multiphysics
Thermal Analysis

伝導、対流、輻射作用を含め、製品の定常および非定常熱解析を実行します。相転移と温度に依存する材料のモデル化によって、正確なシミュレーションが保証されます。

Thermal Analysis

See how our customers are using our software:

Schlemmer

Schlemmer社

Schlemmer社の成功の鍵の1つは、製品の品質の高さです。ANSYSソフトウェアを使用して、ケーブル保護システムがバーチャルに試験され、費用のかかる試作の回数が削減されています。ANSYSソフトウェアは、無欠陥という目標の達成に貢献し、コスト効率の高い方法で認証基準を満足することにも貢献しています。

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Mechanical Solutions Inc.

Mechanical Solutions Inc.社

MSI社ではANSYS Mechanicalソフトウェアを使用して、ポンププラットフォームの応力および振動応答のシミュレーションを実施し、システムが強力な嵐の際にも最適に機能することを確認しました。

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