Combustion Tools
ANSYSの燃焼ツールは、広範囲で奥行きのあるシミュレーションソフトウェアをベースにした詳細な燃料モデルで構成されています。その特徴は、高い精度と最適な解析手法を実現できることです。これらのツールを用いることにより、コスト効率よく、開発期間を犠牲にすることなく性能向上、燃料効率目標を達成することができます。化学反応の解析時間を数桁も削減し、シミュレーションプロセスにおける化学反応積分のボトルネックを事実上解消しています。解析時間を短縮できるため、その分、設計、実験、問題発生の原因究明、観察結果の検討などにより多くの時間を割くことができ、精度を犠牲にすることもありません。
ANSYS Chemkin-Pro
ANSYS Chemkin-Proは、複雑な気相反応および表面化学反応のモデリングやシミュレーションの業界標準であり、自動車、トラック、ジェットエンジン、ボイラー、化学装置および材料加工装置や精製用途などの燃焼システムのコンセプト開発に使用されています。Chemkin-Proは、高い精度と速度、ロバストな反応モデルを広範囲に備えた最も信頼される反応シミュレーションツールであり、コンセプト設計段階で因果関係を調べるのに不可欠です。エンジニアは、多くの高精度な燃料モデルを使用して、設計変数が性能、汚染物質の放出、火炎消火に与える影響を迅速に解明し、重要な製品開発決定を行うのに必要な結果を得ることができます。
ANSYS Forte
ANSYS Forteは、ほぼすべての燃料に対し、ICエンジンの燃焼性能をロバストかつ正確にシミュレーションし、よりクリーンな燃焼が可能で、燃料柔軟性を備えた高効率内燃機関の迅速な設計を支援します。Forteのロバストな高精度燃焼モデリング機能を自動メッシュ生成機能と組み合わせることで、メッシュ生成に伴う問題に悩まされることなく、迅速に設計を分析することができます。
ANSYS Model Fuel Library
モデル燃料ライブラリ(MFL)は、幅広い産業の燃焼シミュレーションで使用されている65以上の燃料成分から成る詳細かつ検証済みの反応機構で構成されています。燃料成分を使用して、気体または液体の石油由来燃料または代替燃料の燃焼を表すことができます。気体成分としては、天然ガス、合成ガス、バイオ燃料およびそれらの混合物があります。液体燃料の場合、ガソリン、ディーゼル、ジェット燃料、代替燃料、混合燃料、添加物など広範囲にわたる実際の燃料に対するサロゲート燃料を表すために燃料成分を使用することができます。
Combustion Products
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Testing Times
A gas turbine manufacturer faced emissions standards that required drastic reduction in pollutants. Conventional CFD needed very long run times to model detailed combustion chemistry. Simplified chemistry was faster, but it couldn’t accurately predict emissions. Reduced order modeling accelerated the time to solution without compromising accuracy.
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Applying Solution-Adaptive Mesh Refinement in Engine Simulations
In this paper, learn how to implement and apply the solution-adaptive mesh refinement capability in ANSYS Forte CFD to engine simulations. First, the authors review the usage of solution-adaptive mesh (SAM) refinement in various engine simulations. Second, they explore how SAM Impacts the mesh sensitivity of the flame propagation model and spray model. From this they provide guidance for users to select cost effective refinement levels in their engine applications.
Presented at the International Multidimensional Engine Modeling User’s Group Meeting at the SAE Congress, 2016
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