車内騒音やモータ振動における最新のNVH対策セミナー


構造/流体振動から連成、システムシミュレーションまで お客様事例を交えNVH対策の最新ソリューションをご紹介

 

今日、NVH各種問題については、様々なアプローチが適用されています。特に数値シミュレーションを用いた場合、実験では再現・可視化が難しい現象をコンピュータ上で再現し、検証・予測を行うことができます。ANSYSでは、流体、構造、電磁場、音響解析といった3次元物理解析ソルバを取り揃えており、単一の物理場解析に加え、流体-構造、電磁場-構造-音響といった複数の物理場における、お互いの影響を考慮した連成解析(マルチフィジックスシミュレーション)を高い精度で実現することができます。
当セミナーでは、連成解析を用いた課題のご提案を事例を交えてご紹介いたします。


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プログラム

時間
13:00~13:30 防振製品開発におけるCAEの活用事例        基調講演 
住友理工株式会社 松岡 智毅 様


住友理工では「高分子材料技術」と「総合評価技術」の2つのコアコンピタンスを軸に、お客先への最適なソリューションの提案や新たな価値の創造を追求しています。その「総合評価技術」の基盤として、設計段階から製品の課題を発見し、開発精度・スピードの向上を図ることができるCAEは重要な役割を担っています。本講演では、我々の防振製品開発におけるCAEの取り組みとANSYSを用いた活用事例について紹介します。
13:30~14:00 様々な振動問題への解析的アプローチの紹介

現在、各種の振動問題については、様々なアプローチが適用されています。構造分野における振動問題へのANSYS社の取り組みについて、一般事例をベースにその解析的手法を交えてご紹介します。 
14:00~14:10 ご休憩
14:10~14:40 車両走行時の流体力による振動・騒音シミュレーション

自動車の車内の騒音を軽減することは車両開発における重要な項目のひとつです。エンジン騒音が格段に低くなった電気自動車において、車体の外部の流れに起因した車室内の騒音が課題となっています。ドアミラー周りの風切り音はその代表例です。ここでは、車両走行時の流体力による車内の振動・騒音対策へのシミュレーションを利用した取り組みを紹介します。
14:40~15:10

電磁場-構造-音響連成問題への取り組み ~モータ振動騒音分析への適用~

電気自動車はエンジンがなくなりますが,振動・騒音問題はなくなりません。電気自動車の主機モータは電磁力によって振動します。しかしモータの高出力化と低振動化は相反する現象のため構造解析だけあるいは電解解析だけでは,最適化が困難であり開発効率を悪化させます。この設計には電磁界と構造の連成解析が必須です。本発表では,設計効率向上のための”モータ電磁界・振動・騒音連成解析ソリューション”をご紹介します。

15:10~15:20 ご休憩
15:20~15:50 CAE資産を活用したMBDアプローチによるNVH制御  ~システムシミュレーションへのCAE ROM(縮退モデル)適用~

ANSYS社の各種CAEツールは3次元CAE解析モデルから0次元ROM(縮退)モデルを生成する技術を備えております。本発表では、これらのうち構造固有モード解析ROMモデルについて、基礎的なバネマス振動問題を例に説明し、さらにより実践に近いNVH問題へ適用した場合の有効性についてご紹介します。
15:50~16:20 質疑応答

個別にご質問にお答えします。

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開催概要

開催日時 2019年5月28日(火) 13:00~16:20 (受付 12:30~) 2018年5月30日(木) 13:00~16:20 (受付 12:30~)
会場 アンシス・ジャパン株式会社 本社
東京都新宿区西新宿 6-10-1 日土地西新宿ビル 19F
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
定員 30名 40名
参加費 無料(事前登録制)
お問合せ アンシス・ジャパン マーケティング部
アンシス・ジャパン マーケティング部
03-5324-7306
ご注意
  1. 講義内容は変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
  2. 定員になりしだい締め切らせていただきます。
  3. 競合他社様からのお申込みは、 お断りする場合もございますのでご了承ください。