電力効率

電池によって電力が供給されているすべての電子機器のプラットフォームは消費電力の点で効率が良いことが必要です。同一基板上に複数のICがまとめられているモバイルコンピューティング用プラットフォームは、すべてのICが効率的な方法で電力を消費することが必要な状況の典型的な例です。ANSYS PowerArtistは、デジタルICの解析、デバッグおよび電力低減を行う機能を備えた総合的なRTL Design-for-Powerプラットフォームです。ANSYS PowerArtistでは、ゲートレベル電力解析ツールの10~15%以内の予測可能なRTL電力精度を実現することが可能です。ANSYS PowerArtistプラットフォームの一般的な用途には以下が含まれます。

  • 解析主導の自動クロック、メモリおよび論理電力低減:15種類の順次および組み合わせ手法
  • ブロックレベルの電力低減:クロックおよびデータゲーティング
  • 対話形式の電力デバッグ:グラフィカルなデバッグおよびカスタムレポート用のTclクエリーサポート
  • 電力効率の評価指標(クロックゲーティング効率など):TBD(未定)