自動車業界向けセミナー ~ISO26262へ効率よく対応するために


自動車業界向けセミナー ~ISO26262へ効率よく対応するために

自動車業界向け機能安全セミナー&ワークショップ~medini™ analyzeを使ったISO26262~

今日、自動車向けに多くの機能安全系の組込み制御プログラムや電子システムがOEM やTier 1/Tier 2 サプライヤから提供されており、その安全性を確実にするために国際規格ISO26262 を機能安全活動の基盤として適用することが求められています。そしてISO26262 へ効率よく対応するためには、機能安全分析活動のサポートに特化したツールの適用が必要となります。

今回のセミナー&ワークショップでは、medini analyze の既存のユーザー様または導入をご検討中の方に対して次の内容を提供いたします。セミナーでは、ANSYS medini Technologies AG が提供する統合型の機能安全活動支援ツール medini analyze を使った機能安全作業について実践的な情報を提供すると共に、複数の適用領域におけるツール使用の成功事例や最新機能を効率的に適用する方法を紹介いたします。そしてワークショップでは、互いの体験談を共有し、自身の経験や新機能に関するアイデアおよび改善要望などを提案することができます。

プログラム

※午後の部(13:00~)からの参加も可能です。

時間 講演タイトル / 講演者
10:00~10:20 開会挨拶: medini 製品、ANSYS 製品のご紹介
ANSYS medini Technologies AG シニアエキスパート 新垣 徹
10:20~11:50 ワークショップ-効果的なモデル駆動型 PHA/HARA
ANSYS medini Technologies AG  最高技術責任者 マーク・ボーン博士 (英語)
【セッション概要】 このセッションでは、アイテム定義を始め、ハザード分析とリ スクアセスメントや安全ゴールの定義までにいたる機能安全分析の初期の段階でどのようにmedini analyze を活用できるかについて取り上げます。状況マトリクスといった様々なツール機 能の紹介と討議が行われ、また、この分野での成功事例につい て詳しく考察します。その他、ツールをカスタマイズしてレビューの実施に活用するという点も取り上げられます。ISO26262 の次期改訂版のために予定されている機能や課題についての討議も行われます。
11:50~12:00 Q&A (日本語/英語の逐次通訳あり)
12:00~13:00 昼食 (午前中からご参加の方にはお弁当をご用意いたします)
13:00~14:00 ワークショップ-一貫した機能安全&技術安全コンセプト
ANSYS medini Technologies AG 最高経営責任者 オラフ・カート博士 (英語)
【セッション概要】 medini analyze を使った、機能安全コンセプトと技術安全コンセプトの適切かつ効率的な開発に関する講話がこのセッションでは行われます。ハザードとリスク分析の結果を受けた安全ゴールから始まり、機能安全要求の導出、およびそれに続く技術安全要求の導出のためのワークフローが示されます。また、要件の成熟度を高め機能安全アーキテクチャと技術安全アーキテクチャを展開するための、故障木解析(FTA)や設計故障モード影響解析(設計FMEA) 等の定性的解析手法の適用について取り上げます。その他の鍵 となるトピックとして、ASIL 分解、解析情報とアーキテクチャ および要件モデル間のトレーサビリティ、アーキテクチャへの要件の割り当てが取り上げられます。
14:00~14:10 Q&A (日本語/英語の逐次通訳あり)
14:10~15:10 ワークショップ-安全検証:FMEDA&FTA
ANSYS medini Technologies AG 最高経営責任者 オラフ・カート博士 (英語)
【セッション概要】 このセッションでは、 medini analyze を使った、ISO26262 に基づく定量的な設計検証に焦点があてられます。故障情報や信 頼性の情報を拡充した設計モデルを始め、 SPFM、 LFM、PMHF 等の評価指標計算のためのmedini analyze の機能が紹介されます。鍵となるトピックは、複雑なIC の解析結果の再利用、サプライチェーン内の異なる会社間での信頼性データやFMEDA/FTA データのスムーズな受け渡しのための構想です。そうした統合型のモデル駆動アプローチによってどのように一貫した設計の解析が楽になるかが討議されます。
15:10~15:20 ご休憩
15:20~16:00 medini analyze を用いた効果的な機能安全準拠開発~ツールは力なり~
パナソニック株式会社 オートモティブ&インダストリアルシステムズ社 技術本部 プラットフォーム開発センター システム技術開発部 機能安全推進課 主幹技師
藤山 晃治 様
16:00~16:10 Q&A (日本語/英語の逐次通訳あり)
16:10~16:40 ISO26262 認証におけるANSYS SCADE の利点
アンシス・ジャパン株式会社 システムソリューション部 シニアアプリケーションエンジニア 栗栖 一洋
16:40~16:50 閉会挨拶
ANSYS medini Technologies AG 最高技術責任者 マーク・ボーン博士

開催概要

開催日時 2017年 2月24日(金) 10:00~16:50 (受付 9:40~) ※午後の部(13:00~)からの参加も可能です。
対象 ・ medini analyze をお使いのお客様
・ medini analyze の導入をご検討中の方
・ ISO26262 への効率よい対応策をお探しの方
会場 アンシス・ジャパン 本社 セミナールーム (東京: 日土地西新宿ビル 18F)
定員 40 名
参加費 無料 (事前登録制)
お申込み お申込みはこちら
お問合せ アンシス・ジャパン マーケティング部
tok-mkt-com
03-5324-7306
ご注意
  1. 講義内容は変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
  2. 定員になりしだい締め切らせていただきます。
  3. 競合他社様からのお申込みは、 お断りする場合もございますのでご了承ください。